メルマガVol.720、「バターの国際相場高騰」

この数年、日本国内でバターの価格高騰や品不足が報道されてきましたが。
海外においても、バターの国際相場が高騰しています。

マーガリンのトランス脂肪酸問題によって、バターに需要シフトしたことが大きな要因と言われています。
不安定な天候の中、牧草の生育が悪く、乳量が減っていることもポイントです。
需要が拡大し、供給が減るのですから、価格は当然に高騰します。
またバターを生産する際に発生する脱脂粉乳が、過剰在庫になっているのも大きな問題です。
バターを生産すればするほど、脱脂粉乳の価格が暴落するため、バター生産にブレーキがかかってしまうそうです。

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