8月19日、香川県坂出市にて農業イベント開催しました。

8月19日、香川県坂出市にて中讃地区農業後継者クラブの若手農業メンバーの方々との講演及び交流会を開催しました。

丸亀市、坂出市、善通寺市、宇多津町、綾川町、琴平町、多度津町、まんのう町の3市5町の若手農業者で構成されるクラブです。
研修会、交流会などの活動を通じて、会員の経営の安定・発展と、何より、農業がもっと楽しくなることを目指しています。

こちらにて今回参加された方々が生産されている商品を紹介しております。

【当日の内容を抜粋】
農業業界において業界の再編成の時期が来ている。
鈴木社長からは農業における組織の役割について、特に農協について、ただ単純にいい悪いという見方ではなく農協の中でも素晴らしい取り組みをされているところもありその一方でまだまだ取り組みが満足に至っていない所もある。例えば、農協を通した方が物流の点や、販売の仕組みの点など全て自前で用意をして行うのがいい訳ではない。

また環境も次々に変化が生じている状況において

現状維持という考えはこれから通用しなくなる可能性が高い。

「減反政策」が2018年から廃止される方向で生産を米から切り替える農家が多くなるだろうと予想され、気候状況も年々変化している中、生産する商品の見極め、出荷量、出荷額、販路開拓、など現状維持という考えを脱却し常に攻めの姿勢、経営の視点を農業業界に取り入れ、持続可能な農業を目指す組織として皆さんが勉強会、交流を通じ切磋琢磨する仲間としてこれからも頑張って欲しい。

そして、今日集まっている方々は年齢が30代、40代の年齢層が多い事はとてもメリットがあり、これから約30年農業に従事するというのを考慮すると、今後の香川の農業の担い手になり得るという事。

これからの会の発展については皆さんの集まりが将来の香川の農業を担う集団として今後も定期的に参加する事の価値を高めて行くためにも組織化し継続し続けて欲しいと思います。

坂出農業イベント
坂出農業イベント