農作業は、本当にハードワークですが、大勢でやれば、とても楽しいイベントになります。

ナチュラルアートの想い

地元のプロ農家の方にも、田んぼで手植えの作業をするなど、何十年ぶりで楽しかったとも言っていただきました。
これも古くて新しい農業です。このようなイベント性も加味し、希少性の作物を栽培することには、手間がかかっても、収益の可能性があります。

新しい作物を栽培し、新たな流通ルートや加工を見出すことには、まだまだ大きなビジネスチャンスがあります。たくさんの選択肢があります。
今回は、たまたま現地リーダーのお一人の家紋が、「おもだか(クワイの原種)」だということもあり、古き良き昔を象徴するような作物として、クワイの栽培をはじめました。
勿論今後は、クワイの栽培だけがゴールではありません。その他、新たな作物の栽培も進めていきます。また高齢化と人手不足で、1件1件で作業を完結することは困難ですから、村中(或いは地域外とも連携した)での作業請負・共有化の仕組みも進めていきます。勿論、みんなで、共同での出荷の仕組みも整備していきます。これらを進めていくと、結果としていま話題の、いわゆる地域商社あるいは第二JAというような組織になっていきます。

本件プロジェクトは、いまキックオフしたばかりですから、まだまだ結果がでるまで数年はかかるでしょう。
しかし粘り強く、努力を続けていきたいと思います。

弊社にとっても、またひとつ、故郷のような村ができました。
とても有り難いことです。

PAGE TOP